2013年06月17日
MSRドラゴンフライ(燃焼編)
画像少なめですが、いよいよ最後の燃焼編です。
MSRドラゴンフライ(付属品編)はこちら
MSRドラゴンフライ(セッティング編)はこちら
MSRドラゴンフライ(五徳編)はこちら


MSR ドラゴンフライストーブ
●ホワイトガソリン・灯油・自動車用無鉛ガソリン(ハイオクも可)が利用可能
●幅広のゴトクにより大型の鍋やフライパンでも安定よくのせられる
●収納時は1/3の大きさに畳めてコンパクト
●各ストーブの燃料ボトルは別売りです
※今なら送料無料中です!
★最小重量(ストーブ+燃料ポンプ):401g
★パック重量:534g
★燃焼時間(ホワイトガソリン)/600ml:126分
★燃焼時間(灯油)/600ml:153分
★燃焼時間(ディーゼル)/600ml:136分
★1リットルが沸くまでの時間(ホワイトガソリン):3.5分
★1リットルが沸くまでの時間(灯油):3.9分
★1リットルが沸くまでの時間(ディーゼル):3.5分
★最高出力:約2,192Kcal/h
★使用可能燃料:ホワイトガソリン、無鉛ガソリン、灯油、ディーゼル
★ストーブ本体にポンプ、ウィンドスクリーン、簡単なメンテナンスキット、
説明書とスタッフサックが付属しております。
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MSR ドラゴンフライストーブ
●ホワイトガソリン・灯油・自動車用無鉛ガソリン(ハイオクも可)が利用可能
●幅広のゴトクにより大型の鍋やフライパンでも安定よくのせられる
●収納時は1/3の大きさに畳めてコンパクト
●各ストーブの燃料ボトルは別売りです
※今なら送料無料中です!
★最小重量(ストーブ+燃料ポンプ):401g
★パック重量:534g
★燃焼時間(ホワイトガソリン)/600ml:126分
★燃焼時間(灯油)/600ml:153分
★燃焼時間(ディーゼル)/600ml:136分
★1リットルが沸くまでの時間(ホワイトガソリン):3.5分
★1リットルが沸くまでの時間(灯油):3.9分
★1リットルが沸くまでの時間(ディーゼル):3.5分
★最高出力:約2,192Kcal/h
★使用可能燃料:ホワイトガソリン、無鉛ガソリン、灯油、ディーゼル
★ストーブ本体にポンプ、ウィンドスクリーン、簡単なメンテナンスキット、
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はじめにポンピングです。

ポンピングの目安は25回前後かと思います。
もちろん燃料の入り具合によって異なります。
コントロールバルブがきちんと締まっていないと大変なことになりますよ(^^;)
本体をセットしたあとプレヒートとなります。
ストーブ本体のフレームアジャスタバルブがきちんと締まっていることを確認。
その後、燃料ボトル側のコントロールバルブを全開にします。

ストーブ本体のフレームアジャスタバルブを
半回転ほど回すと、ストーブ本体の下部に燃料が溜まります。
適当ですが、2秒くらいでOKかと思いますよ(^^;)
次にストーブ本体の穴からライター等で火を点けます。

あまり分かりづらいですね
火を点けた瞬間『ボっ』となりますが、気になる音ではありません。
燃料がそのまま燃えますので、顔を近づけると危ないです(^^;)
プレヒートの炎が小さくなったところで
フレームアジャスタバルブを少し回します。

青火で落ち着いてきたら、火力を調整して完了です。
昼間だと分かりづらいので、以前の画像で燃焼時のご紹介。

ストーブ部分が赤いチューリップのように綺麗な赤となります。
その分、音は可愛くありませんが(笑)
消化は燃料ボトル側のコントロールバルブを閉じて
自然と炎が消えるのを待ちます。
本体側のフレームアジャスタバルブはそのままです。
次第に炎が小さくなり、完全に消えたら完了です。
使ったばかりは熱くなっているので注意です。
最後にボトルを外し、エアを抜いて完了となります。

MSR ドラゴンフライストーブ
●ホワイトガソリン・灯油・自動車用無鉛ガソリン(ハイオクも可)が利用可能
●幅広のゴトクにより大型の鍋やフライパンでも安定よくのせられる
●収納時は1/3の大きさに畳めてコンパクト
●各ストーブの燃料ボトルは別売りです
※今なら送料無料中です!
ホワイトガソリンをはじめ、灯油・自動車用無鉛ガソリンにも対応
二重バルブ設計により、強火から極トロ火まで調整できます

MSR 燃料ボトル
●新旧を問わずMSR液体燃料ストーブに使用できます。
●チャイルドロック機能付きキャップが標準装備。
11oz(325ml)、20oz(590ml)、30oz(887ml)の3種類あります。
私は無難に20ozをチョイスしました
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ポンピングの目安は25回前後かと思います。
もちろん燃料の入り具合によって異なります。
コントロールバルブがきちんと締まっていないと大変なことになりますよ(^^;)
本体をセットしたあとプレヒートとなります。
ストーブ本体のフレームアジャスタバルブがきちんと締まっていることを確認。
その後、燃料ボトル側のコントロールバルブを全開にします。

ストーブ本体のフレームアジャスタバルブを
半回転ほど回すと、ストーブ本体の下部に燃料が溜まります。
適当ですが、2秒くらいでOKかと思いますよ(^^;)
次にストーブ本体の穴からライター等で火を点けます。

あまり分かりづらいですね

火を点けた瞬間『ボっ』となりますが、気になる音ではありません。
燃料がそのまま燃えますので、顔を近づけると危ないです(^^;)
プレヒートの炎が小さくなったところで
フレームアジャスタバルブを少し回します。

青火で落ち着いてきたら、火力を調整して完了です。
昼間だと分かりづらいので、以前の画像で燃焼時のご紹介。

ストーブ部分が赤いチューリップのように綺麗な赤となります。
その分、音は可愛くありませんが(笑)
消化は燃料ボトル側のコントロールバルブを閉じて
自然と炎が消えるのを待ちます。
本体側のフレームアジャスタバルブはそのままです。
次第に炎が小さくなり、完全に消えたら完了です。
使ったばかりは熱くなっているので注意です。
最後にボトルを外し、エアを抜いて完了となります。

MSR ドラゴンフライストーブ
●ホワイトガソリン・灯油・自動車用無鉛ガソリン(ハイオクも可)が利用可能
●幅広のゴトクにより大型の鍋やフライパンでも安定よくのせられる
●収納時は1/3の大きさに畳めてコンパクト
●各ストーブの燃料ボトルは別売りです
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二重バルブ設計により、強火から極トロ火まで調整できます


MSR 燃料ボトル
●新旧を問わずMSR液体燃料ストーブに使用できます。
●チャイルドロック機能付きキャップが標準装備。
11oz(325ml)、20oz(590ml)、30oz(887ml)の3種類あります。
私は無難に20ozをチョイスしました

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Posted by kanohana at 06:27│Comments(0)
│MSR_ドラゴンフライ