スノーピーク システムボトル・・・もどき(笑)
外でのお仕事がメインなワタクシ。
保冷・保温のステンレスボトルを使用していますが、カバンに入れて電車に乗ると・・・
どうしても横置きになり、中身が微妙に漏れてしまいます
スノーピークのシステムボトルと思いましたが、結局はコレも漏れるのかな~と。
ペットボトルごと入るものを探していたら、ちょうどいいコチラに辿り着きました。
こんな感じでペットボトルはもちろん、缶も入りますよ!
注意書きにあるように直接中身を入れることもできます。
その際はやっぱり横置きは漏れるそうです(^^;)
容量は直接であれば650mlくらい入ります。
まずは外観と今まで使っていたボトルとの比較です。
高さ、太さともに若干大きめです。
カバンに入れて持ち歩くので気にならない大きさです。
重さはちょっと重たくなるかな~
フタを開けると保冷剤が入っています。
スノーピーク製も同じく保冷剤が付いていましたね。
溝があるので回して簡単に外せます。
蓋になぜか青い液体が・・・
この辺はノーブランドなので気にしない、気にしない(爆)
説明書には6時間以上冷やしてくださいと書いてありました。
中はこんな感じ。
ステンレス製の二重構造です。
保冷力も6時間以上とか書いてあったような。
さっそく試してみましょう!
使ったのは大好きなファンタグレープ(笑)
最後の写真では蓋が中途半端ですが、きちんと最後まで閉まりましたよ。
Amazonの書き込みでは『蓋が閉まらない』との意見が多くありますが、
説明書には『メーカーによっては入りません』と書いてありました。
最近のお茶は500ml以上が多く、コカ・コーラ500mlもファンタに比べて
高さがあるため入らないので注意が必要です(^^;)
スノーピークシステムボトルは
お値段8,424円
こちらは
1,800円くらいとかなりお得です!
とりあえず使ってみて問題があれば、またレポさせていただきます(^-^)
こちらはスノーピーク製のシステムボトルです。
ペットボトルごと入れば良かったにな~
スノーピーク(snow peak) システムボトル500セット内容:ボトル本体(×1)、クーラーキャップユニット(×1)、保温キャップユニット(×1)、タンブラーキャップユニット(×1)、取扱説明書
●材質:ボトル本体(内側)/18-8ステンレス(外側アクリル塗装)、キャップユニット/ポリプロピレン、パッキン/シリコンゴム、断熱材/スチロール樹脂、保冷剤/水、吸水性ポリマー、安定剤、防腐剤、PEフィルム
●保温保冷効力:保温力95℃→60℃(外気温25℃、熱湯にて予熱したボトルに保温キャップを取り付け6時間放置) 保冷力4℃→6℃(外気温20℃、冷蔵庫にて予冷したボトルと飲料缶をセットし、冷凍したクーラーキャップを取り付け6時間放置)
●容量:540ml
●重量:ボトル本体/360g、クーラーキャップ/90g、保温キャップ/41g、タンブラーキャップ/38g
●サイズ:クーラーキャップ、保温キャップ取付け時/W77×D77×H219mm、タンブラーキャップ取付け時/ W77×D77×H222mm
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