今日ご紹介する道具はこちら!
ユニフレーム(UNIFLAME) ケトル&サーバー●ケトルサイズ:直径142x142mm
●容量:1.8L・材質:18-8ステンレス
●サーバーサイズ:直径130x120mm
●容量:1.2L
●材質:18-8ステンレス
以前の記事でご紹介したケトル&サーバーですが、
ユニフレームのHPを見たところ、掲載されていませんでした
もしや廃盤になる?と思い、妻も気に入っていたので購入にいたりました
まずは外観です。
メッシュ製の収納袋に入っています。
付属の収納袋とはいえ、しっかりとした作りです。
そして中を開けてみると
丁寧に一つ一つビニール袋に入っていました。
その名の通り、ケトルとサーバーのセットになっています。
まずはケトルから見てみましょう。
まずは外観です。
直径142mmの高さ142mmです。
さほど大きくは感じませんでした。
18-8ステンレスと書かれていますが、素材の意味はよく分かりません
丈夫なことは確かです。
そして
『MADE IN JAPAN』が光ってますね
続いては取っ手部分です。
ご覧のように上に開くと取っ手が現れます。
垂直になった状態で止まるので向こう側に行き過ぎることはありません。
そして驚くことに
口コミでもありますが、注ぐ際、フタが取っ手に引っかかりますので外れてしまうことはありません。
そしてフタです。
ライスクッカーと同じく、持つ部分が木製になっているので熱くなることはありません。
続いて中を見ると・・・
容量は1.8リットルあります。思ったよりありますね。
さらに目盛りも付いているのでとても便利です
続いては注ぎ口です。
ケトルにありがちな、ドボドボと中身がこぼれることはありませんでした。
良くできたケトルだと思います
続いてはサーバーの紹介です。
まずは外観です。
直径130mmの高さ120mmです。
当然ですが、ケトル本体より一回りほど小さいです。
続いては取っ手部分です。
ケトル本体と違い、左右のレバーを交差して使います。
ソロクッカーなどによく見られるものと一緒ですね。
続いてはフタの部分です。
このように真ん中にレバーがあり、さらに中蓋がついてます。
中蓋はこのようになっています。
この商品の売りの一つである、茶ごしがついています。
これによって、お茶や紅茶を楽しむこともできます
さらに中蓋と茶ごしを外すと・・・
同社製のコーヒーバネットを付けてお湯を注ぐことができます。
コーヒーをよく飲む我が家にとって、作り置き出来るのが魅力的でした
さらに火器類はWGツーバーナーしかなく、一杯のためのポンピングが結構面倒でして
作り置きができて、さらにサーバー本体を温めることができるのでとても便利ですよ
続いて中を見ると・・・
サーバーの容量は1.2リットルと十分な量ですね
同じく目盛りが付いています。
収納もとても便利ですよ!
ご覧のようにフタもスッキリ収まるので場所を取りません。
さらに・・・
我が家ではサーバーの中に、SP製シングルマグ600ml~220mlをスタッキングしています
飲み物の作り置きができて、さらにケトル・サーバーとも温めることができる!
さらに鍋としても使えるので、ソロや父子などでも重宝しそうです
もうすぐ廃盤らしい?ので、買い時は今かも知れませんね
ユニフレーム(UNIFLAME) ケトル&サーバー●ケトルサイズ:直径142x142mm
●容量:1.8L・材質:18-8ステンレス
●サーバーサイズ:直径130x120mm
●容量:1.2L
●材質:18-8ステンレス
意外とマニアックな品?
妻も大のお気に入り!
買って良かった品です
ユニフレーム(UNIFLAME) コーヒーバネットgrande●サイズ:165×145mm
●材質:18-8ステンレス(SUS304 WPB熱処理済)
●重量:135g
●付属品:フィルター10枚・収納ケース
ユニフレーム(UNIFLAME) コーヒーバネットcute●サイズ:135×120mm
●材質:18-8ステンレス(SUS304 WPB熱処理済)
●重量:65g
●付属品:フィルター10枚・収納ケース
このバネットとの相性も抜群です
ユニフレーム(UNIFLAME) キャンプケトル●使用時サイズ:φ130×220mm
●重量:580g
●容量:1.6L
●材質:ステンレス鋼
どうやら今後はこれが主流になるようですね。